奥菜恵 on TV...
12月14日(土) 24時10分~ フジテレビ <オトナの土ドラ>悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~【逆転】 #02
御子柴(要潤)の推理に法廷は騒然!被告・亜季子(奥菜恵)は何を隠している…?世田谷夫殺し裁判、驚愕の解決編!
あの“死体配達人"事件の犯人が、御子柴(要潤)!? 彼がかつて日本を震撼させた事件を起こした元少年Aだと知った洋子(ベッキー)。親友で記者のあすみ(玄理)は「絶対に許せない」と御子柴を調べ始める。 一方、御子柴は夫殺し事件の被告・津田亜季子(奥菜恵)が何かを隠していると確信、手がかりを求め亜季子の生家があった福岡へ。そこで御子柴は亜季子の主治医だった溝端(大林丈史)から、彼女の幼少時代に家族が悲劇に見舞われたことを聞き出す。 その頃、洋子とあすみは御子柴がかつて入っていた医療少年院の元担当教官・稲見武雄(勝野洋)の元へ。稲見は昔のことは忘れたと早々に切り上げるが、洋子はあすみと別れた後、改めて稲見に問いかける。本当の御子柴が知りたいと。そんな洋子を稲見はじっと見つめー 御子柴は再び津田家へ。いまだ体調を崩し部屋にこもる長女の美雪(豊嶋花)、なぜか御子柴に懐く次女の倫子(本保佳音)、そんな孫娘たちを案じ亜季子の減刑を望む義父の要蔵(山田明郷)。全員と話し、御子柴の中で一つの答えが導き出される。なぜ無職の夫・伸吾(渡辺慎一郎)は殺されたのか。そして亜季子は何を隠しているのか… いよいよ最終公判の幕が上がる。検事の岬(津田寛治)と対峙する御子柴。そこで御子柴は衝撃の告白を始め… どんでん返しに次ぐどんでん返しの連続!衝撃のラストまで目が離せない『世田谷夫殺し』裁判、堂々の解決編!!
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